VIX指数

VIX指数とは、投資家の不安心理を映すシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックスで、別名「恐怖指数」ともいわれる指標です。SP500をベースに投資家の心理状態を測るモノサシとしてよく使われています。通常10-20程度で推移しますがこれが30を超えてくるとパニック、さらに40を超えるとメガボトムといわれ、逆張りサインとして重要視する向きも多いようです。
20より上に乖離するに従い、売り圧力が強まります。 20より下に乖離するに従い、買い圧力が強まります。


VIX指数の推移

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VIX指数上昇時の出来事

1997年10月:38.20
アジア経済不安による株価下落が発生、ニューヨーク証券取引所一時取引停止
1998年8月:45.74
ロシア通貨危機発生、ヘッジファンドLTCM破綻による金融危機
2001年9月:43.74
アメリカ同時多発テロ
2002年7月:45.08
米企業会計不信問題
2003年3月:34.69
米、イラク侵攻
2008年10月:89.53
アメリカ金融危機




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