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GMOクリック証券 vs DMM.com証券
FX頂上決戦

GMOクリック証券DMM.com証券は、FX業界の頂点を競う人気・実力を兼ね備えたFX会社です。FX会社を選定する際、この2社は必ず口座開設候補にあがる程人気のFX会社です。この2社の人気の源泉は「スプレッド」です。競合するFX会社より条件の良いスプレッドを提示する姿勢を貫き、瞬く間に人気のFX会社となりました。
トレーダーにとってはスプレッドはトレード毎に発生する取引手数料にあたるため、口座開設において最も注目・重要視されます。そのため他社よりも狭いスプレッドを提供するこの両社が人気FX会社であることは当然の結果といえるでしょう。 この両社を比較する上で、現在の状況では甲乙つけがたい程両社のレベルは非常に高い状態です。FX初心者ならどちらを選んでも正解といえ、大変おすすめのFX会社です。
更新日時:


企業比較

GMOクリック証券はGMOインターネット傘下、DMM.com証券はDMM.com傘下です。いずれのグループ会社も主にインターネットを介したビジネスで成功をしている企業です。オンライン取引きが中心のFXでは、両社の強みが存分に発揮でき、既存勢力を追い抜き今やFX業界最大手といっても過言ではない程の地位を得ています。


GMOインターネットグループ・DMM.comグループ連結売上高

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両グループの連結売上高は1,000億円を超える大規模な企業体です。両社の企業イメージは、GMOインターネットは日本最大手のドメインレジストラやホスティングサービスなどのインターネットインフラ事業、DMM.comはネット通販やビデオオンデマンド(男性の方なら知らない人はいない程有名ですね)のエンターテイメント事業。主力事業だけを見ると、DMM.comの方が一般の方には馴染みがあるかもしれません。


参考情報

GMOクリック証券は、GMOインターネットグループのGMOクリックホールディングスの完全子会社です。また同じFX事業を展開しているFXプライムbyGMO(元々伊藤忠商事の子会社)もGMOクリックホールディングスの子会社です。DMM.com証券はひとつの会社で2つのサービス「DMM FX」「外為ジャパン」を展開しています。
GMOクリック証券とFXプライムbyGMOは、FXに対する姿勢が異なり明確な棲みわけができていますが、DMM.com証券は2つのサービスを展開しているにも関わらず両サービスのスペックはほぼ同じです。これは元々競合関係にあった外為ジャパン(旧MJ)のFX事業を2012年に承継した後、サービスを統合することなく継続したからです。これからも両サービスに明確な違いがないとすれば、いずれサービスは統合される可能性はあります。


広告から見える企業カラー

FX事業の広告キャラクターで比較した場合、両社いずれも有名芸能人を採用しており、GMOクリック証券は新垣結衣さん、DMM.com証券はローラさんです。個人的な両者のイメージは新垣結衣さん(清楚・誠実)、ローラさん(奇想天外・自由奔放)です。広告は、企業イメージの体現、ターゲッティングや与えるインパクトなど様々な要素が含まれ、現在の広告は両会社の個性・特色が現れた起用だと思います。


GMOクリック証券
DMM.com証券

GMOクリック証券の社名がクリック証券(一時GMOインターネットとの資本関係がなくなった)だった2009年頃、広告にダウンタウンの松本人志さんを起用していました。FX会社がお笑い業界の革命児かつ超大物芸能人起用したことは非常にインパクトが強く、当時のクリック証券の本気度が伺えます。この頃よりGMOクリック証券は急成長を遂げ現在はFX年間取引高世界1位になるまでのFX会社となりました。


事業比較

国内FX市場を牽引するGMOクリック証券とDMM.com証券

GMOクリック証券とDMM.com証券の取引高・預かり証拠金残高(顧客預かり資産)、口座数はFX業界でトップレベルの規模を誇っています。年間取引高においては、GMOクリック証券は世界第1位DMM.com証券は世界2位のシェアです。世界の店頭FX市場において、日本の取引高シェアは40%を占め世界で最も大きなマーケットで、FXは資産運用の手段として人気の金融商品です。



スプレッド比較

GMOクリック証券とDMM.com証券の最大の強みは配信スプレッドです。両社はお互いをライバル視しているのは間違いないなく、取扱い通貨ペアのスプレッドは両社は全くの同値です。一方が改定すれば、もう一方も即座に同条件に改定するという一時は激しいスプレッド戦争がこの両社の間で繰り広げられていました。
この熾烈なスプレッド戦争を経て両社はFX業界最狭スプレッド会社の称号を手に入れました。


ドル円 ユーロ円 ユーロドル ポンド円 豪ドル円 NZドル円 カナダ円 スイス円 ランド円
GMOクリック証券 0.3 0.6 0.5pips 1.1 0.7 1.4 1.7 1.8 1.4
DMM FX 0.3 0.6 0.5pips 1.1 0.7 1.4 1.7 1.8 1.4
掲載会社平均 0.40 0.83 0.66pips 1.49 1.10 2.24 2.52 3.07 2.09

関連リンク:主要9通貨ペアスプレッド比較その他の通貨ペアスプレッド比較


※上記スプレッドは原則固定ですが、市場の急変時(震災などの天変地異、各国中央銀行の市場介入、その他外部要因)や市場の流動性が低下している状況(米国東部時間午後5時前後、 年末年始、クリスマス時期など)、重要指標発表時間帯などにより、スプレッドが拡大する場合があります。


スワップポイント比較

ここまではGMOクリック証券とDMM.com証券に大差はありませんでしたが、取引条件面で唯一明確に差がでる項目がスワップポイント配当額です。当サイトでは長年FX各社のスワップ配当実績を調査してきた結果、GMOクリック証券は高スワップ配当DMM.com証券は平均よりやや劣るFX会社である結論が出ています。
短期トレードが中心の場合、スワップを気にするトレーダーは少ないですが、中長期トレードが主たる場合、スワップポイントの配当額は気になるところです。特に低金利通貨である日本円と高金利通貨である豪ドル・NZドル・南アランドとの取引の場合は、非常に魅力的なスワップポイント配当額となります。そのため中長期トレーダーがFX口座を開設にするにあたって、スワップポイント配当額は重要になる場合があります。



関連リンク:主要通貨ペアスワップポイント比較


※上記スワップポイントは2017年4月5日時点の数値となります。
※スワップポイント配当額は各通貨ペア10,000通貨取引の場合の数値。


その他の取引条件

FX取引きにおける両社の最小発注単位は各通貨ペア基本10,000通貨ペアですが、GMOクリック証券は南アフリカランド/円のみ100,000通貨単位での取引きとなります。


※1:南アフリカランド/円は100,000通貨単位取引
※2:GMOクリック証券は通常モードとEXモードがあり、1回の取引における最大発注量は、通常モードは100万通貨、EXモードは500万通貨となります。EXモードの場合は、通常スプレッドのように原則固定されたものでなく常に変動する仕様で、通常モードで提供しているスプレッドよりも広くなります。


これまでのデータを吟味し、優劣をつけるとすれば、GMOクリック証券が僅差での勝利といえるでしょう。しかし当サイトが現役FXトレーダーに実施したFX意識調査2017において、メイン口座として使用しているFX会社はDMM.com証券がGMOクリック証券よりわずかに支持される結果となりました。


FXが日本において世界最大のマーケットに成長した背景には、GMOクリック証券とDMM.com証券の存在は大きいです。この両社がライバル関係であることで、トレーダーに優れたトレード環境を提供することに繋がり日本のFX業界の発展に寄与したことは間違いないでしょう。現在のFX業界での2大勢力はまぎれもなくGMOクリック証券とDMM.com証券です。
FX初心者ならどちらを選んでも間違いではありません。ご自身の両社へのイメージやトレードスタイルを勘案し口座開設をするこをおすすめします。

DMM.com証券 DMM.com証券 現役トレーダー314人中36人がメイン口座に選んでいます。

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取引コストの安さ操作性抜群の取引ツールを武器に2016年年間取引高世界1位を達成し、2012年以来5年連続世界1位を記録。2015年オリコン顧客満足度ランキング「ネット証券部門」では総合第1位を獲得し、現在最も勢いのあるFX会社。
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