
取引高は、総口座数・預かり証拠金残高と並んで、FX会社の勢いや投資家からの支持率を示す指標になります。この3指標が伸びている・もしくは高い水準で推移しているFX会社は、会社信頼性・優れた取引条件・取引ツールの使いやすさを兼ね備える満足度の高いFX会社といえるでしょう。
GMOクリック証券は、2021年のFX取引高世界第1位※を獲得し、国内では2012年から10年連続で最も取引量の多いFX会社となりました。
※ファイナンス・マグネイト社調べ(2021年1月~2021年12月)
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2021年の年間取引高(2021年1月から12月までの合計値)は、GMOクリック証券が1,044兆円で首位。
※DMM.com証券と外為オンラインは、年間取引高を年度ごとに発表しているため別表にまとめています。
※単位 » 取引高:兆円/取引量:百万通貨
※取引高:百万通貨を1億円として換算(1通貨=100円)
※集計期間:各年1月から12月
※集計期間:年度(各年4月から翌年3月)、2020年度なら2020年4月から2021年3月の取引高。
※取引高非公表:みんなのFX(トレイダーズ証券)・FXTF。
2012年から2022年までのFX各社取引高推移を見ると、GMOクリック証券は取引高100兆円を超える月もあり他社を圧倒しています。※DMM.com証券と外為オンラインは月別取引高を公表していないため、グラフには反映していません。
※単位 » 取引高:兆円/取引量:百万通貨
※取引高:百万通貨を1億円として換算(1通貨=100円)
GMOクリック証券は2012年から10年連続年間取引高国内1位、2021年はFX取引高世界1位※の快挙を達成しました。業界最狭水準のスプレッドと使いやすい取引ツールを武器に多くのトレーダーに支持され、GMOクリック証券で活発に取引きをしています。
※ファイナンス・マグネイト社調べ(2021年1月~2021年12月)
取引コストの安さと操作性抜群の取引ツールを武器に2021年年間取引高世界1位※を達成し、国内においては2012年以来10年連続1位を記録。2015年オリコン顧客満足度ランキング「ネット証券部門」では総合第1位を獲得し、現在最も勢いのあるFX会社。
※ファイナンス・マグネイト社調べ(2021年1月~2021年12月)
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