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FX業界勢力図
FX業界勢力図

2017年店頭FX(OTC)業者は約60社と2008年のピーク時から半減しています。業者数が半減した背景には、投資家保護を目的とした金融商品取引法の施行によるFX業者の健全性強化と、業者間による顧客獲得・シェア拡大のための熾烈な競争があります。その結果サービスに魅力のないFX業者は淘汰されました。FX各社は競争を勝ち抜くために、他社より優れたサービスを提供し差別化を図っています。
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取引高・口座数・預かり証拠金残高からみる業界シェア

2017年各社が公表している年間取引高、総口座数、預かり証拠金残高からFX各社の勢いを把握することができます。「取引高=取引頻度」「口座数=顧客数」「預かり証拠金残高=顧客(資産)規模」となります。各社が公表している数値をもとにプロットした図が以下となります。左軸は取引高、右軸は口座数、円は取引規模となります。右上のセル内が他社と比べて優れていることを示しています。
GMOクリック証券DMM.com証券の2強状態で、2017年もこの2社が高いシェアを確保しています。

参考リンク » FX頂上決戦「GMOクリック証券・DMM.com証券」徹底比較

※数値を公表していない業者は除外

預かり証拠金残高・口座数・取引高

※上記プロット図は2016年12月末時点の各社公表値。最新の数値は以下ページより確認頂けます。
数値詳細ページ » FX会社別取引高推移 » FX会社別口座数推移 » FX会社別預かり証拠金残高推移


外為オンラインについて

外為オンラインは年に1回決算期にしか数値を公表しないため、2016年3月時点の数値となります。
外為オンラインは2008年頃FX業界で米ドル/円スプレッドは2〜4銭が一般的な時代に、いち早く米ドル/円のスプレッド1銭(原則固定)を打ち出した会社で、飛ぶ鳥を落とす勢いで他社からシェアを奪っていました。上記プロット図はデータが古いため参考値としてプロットしていますが、「総口座数が多い=取引高多い」とはならないことを物語っています。


今や米ドル/円0.3銭付近のスプレッドが業界最狭水準となっています。口座数はFX業者の人気度や支持率を示す指標となりますが、どうしても老舗・古参FX業者は営業期間が長いため有利です。しかし、ここに取引高の指標を加えることで、その口座を保有するトレーダーが活発に活動しているか否を判断することができます。口座数の割に取引高が少ない場合は、魅力あるサービスを展開する他社に移ってしまった、FXを辞めてしまった、ポジションをホールド(塩漬け)している人が多いと判断できます。


スプレッドとスワップポイント

FX業者の勢いを示す取引高、新規口座開設数、預かり証拠金残高の背景には、競合他社より魅力あるサービス展開が必要です。トレーダーがFX業者を選定する際に、最も重用視するスプレッドとスワップポイントを元に各社比較した結果が以下となります。

スプレッド・スワップポイント

低スプレッド・高スワップの定義

当サイトでは低スプレッドと高スワップは以下を基準としています。
低スプレッド=主要9通貨ペアのスプレッドの合計値が他社より低い、高スワップ=高金利通貨ペアのスワップ配当実績の合計値が他社より高い。
低スプレッド・高スワップ定義


数値の詳細ページ » スプレッド比較 » スワップポイント比較



FX業者を選定する際、ある程度の会社規模と信用力があれば、トレーダーは他社と比べて優位なサービスを提供しているかを比較します。提供サービスの中で最も重要視される項目がスプレッドです。スプレッドはトレーダーがFX業者に支払う取引手数料です。この手数料であるスプレッドが狭いほどトレーダーにとって有利な環境で取引きができます。そのため、FX各社はスプレッドの狭さをアピールします。ただし、スプレッドは米ドル/円のスプレッドの狭さだけが強調されることが多く、他の通貨ペアのスプレッドはあまり魅力がない場合があります。
当サイトでは、スプレッドを比較する場合は、「主要9通貨ペアの提供スプレッドの合計数値が小さいFX業者=低スプレッド提供業者」と定義しています。

スプレッドの次に注目される項目は、FXの魅力のひとつであるスワップポイントです。豪ドル/円を10,000通貨取引した場合、最も高いスワップ配当業者と、最も低いスワップ配当業者の高低差は、1日で20円も開くことがあります。豪ドル/円10,000通貨を1年間ホールドした場合、年間7,300円の差が生じることになります。中長期の投資を考えているトレーダーにとって、スワップ配当はとても重要な項目となります。



二極化が進むFX業界

一昔前のFX業者の勢力図は、「高スプレッド=高スワップ(高いスプレッドしかし高スワップ配当)、「低スプレッド=低スワップ(狭いスプレッドしかし低スワップ配当」と一点に特化したサービスを提供していましたが、今や「低スプレッド+高スワップ」が支持されるFX業者の条件となりつつあります。


おすすめ口座

FX初心者におすすめのFX業者はこの3社

これからFXをはじめる初心者が選んで失敗しないFX業者は、SBI FXトレード、DMM.com証券、GMOクリック証券の3社です。この3の中からメイン口座を選定すれば失敗はないと言っていいでしょう。

SBI FXトレード SBI FXトレード 現役トレーダー314人中64人がメイン口座に選んでいます。

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» 特集ページSBI FXトレードが選ばれる理由
» 詳細ページSBI FXトレードの通信簿・評判

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DMM.com証券 DMM.com証券 現役トレーダー314人中36人がメイン口座に選んでいます。

FX口座数日本一のDMM.com証券は、FX業界初55万口座を突破※し、FX初心者から上級者まで幅広く支持されている人気のFX会社です。徹底した低スプレッド戦略、豊富な取引ツール、会社の規模・信頼性の高さ、手厚いサポート体制でFX初心者でも安心して取引きできるFX会社です。
※DMM FXと外為ジャパンを合算した数値。
» 詳細ページDMM.com証券の通信簿・評判

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GMOクリック証券 GMOクリック証券 現役トレーダー314人中32人がメイン口座に選んでいます。

取引コストの安さ操作性抜群の取引ツールを武器に2016年年間取引高世界1位を達成し、2012年以来5年連続世界1位を記録。2015年オリコン顧客満足度ランキング「ネット証券部門」では総合第1位を獲得し、現在最も勢いのあるFX会社。
» 特集ページ取引高世界1位 GMOクリック証券の実力
» 詳細ページGMOクリック証券の通信簿・評判

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