1. WE LOVE FX
  2. FX初心者入門講座
  3. 移動平均線

移動平均線
FX基礎知識

移動平均線

FXで取引をする際は、まず相場の「トレンドを知ること」です。チャート上にトレンドラインを引くことである程度目安にできますが、移動平均線Moving Average)を使うことでより正確なトレンドと転換点を把握することができます。
移動平均線とは、ある期間の為替レートの終値の平均値を線で結んだものです。移動平均線には5日線、25日線、75日線などあり、5日線なら5日間の終値の平均値となり、単純に移動平均線が上向きなら上昇トレンド下向きなら下降トレンド、また移動平均線の上にローソク足がある場合は上昇トレンド、下にあれば下降トレンドと判断されます。
移動平均線は通常2本以上の異なる日数の線を用いてしチャートに描写させ、トレンドの把握と相場転換点を見つけるために使われます。5日線と25日線を使う場合は、短い方の5日線を短期線、長い方の25日線を長期線と呼びます。

移動平均線

短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に抜けることをゴールデンクロス、上から下に抜けることをデッドクロスと呼びます。一般的にゴールデンクロスは買いのサイン、デッドクロスは売りのサインですが、実際のトレンド転換より遅れて出るため信頼性は必ずしも高くはありません。

現在の為替レートから移動平均線から離れて「急上昇」「急下降」すると、レートは移動平均線に近づく傾向がります。レートが移動平均線より大きく離れて上にある場合は買われすぎ、逆に大きく下に離れている場合は売られすぎの状態なので、移動平均線に近づくように相場が反転する可能性が高くなります
移動平均線の向きでトレンドを確認し、ローソク足と移動平均線の位置関係からある程度相場の状態が確認できます。

NEXT » ボリンジャーバンド


FX初心者入門講座

FXを検討している、はじめたいと思っている初心者の方はFX基礎知識をある程度理解できるまで繰り返し読むことをおすすめします。



FX実践:注文方法



PAGE TOP