1. WE LOVE FX
  2. FX初心者入門講座
  3. RSI 相対力指数

RSI
FX基礎知識

RSI 相対力指数

RSIとは相場の過熱感を判断するオシレーター系チャートです。相場の方向性(トレンド)を確認するチャートをトレンド系チャート、相場の過熱感を確認するチャートをオシレーター系チャートと呼びます。オシレーター系チャートの中でも最も簡単なのがRSIです。

RSIは0%~100%の値で表記され、0%に近いほど売られすぎ100%に近いほど買われすぎ状態となります。
一般的な判断基準として20~30%を下回っていれば売られすぎ状態で「買い」のサイン、70~80%を上回っていれば買われすぎ状態で「売り」のサインとなります。

RSI 相対力指数

新しくポジションを持つときはRSIなどで相場の過熱感(買われすぎ・売られすぎ)を確認してからポジションを持つようにしましょう。間違っても100%に近い天井付近で買いポジションを持つことは避けましょう。その後相場が反転して暴落する可能が非常に高いからです。


ダイバージェンス(逆行現象)

為替レートが上昇するとRSIも上昇し、レートが下降するとRSIも基本的に下降します。しかし上記チャートの赤い点線で囲まれた箇所は、為替レートは上昇しているのにRSIが下降しています。これが逆行現象であるダイバージェンスです。
RSIの天井・底付近でダイバージェンスが発生した場合は、トレンドが転換する可能性があることを示唆しています。ただしダイバージェンスが発生したから100%トレンドが転換する訳ではないので、そろそろトレンドが転換するかもしれないというシグナルと捉え保有しているポジションの調整に使用した方がいいでしょう。

オシレーター系チャート分析は相場が行ったり来たりするボックス相場に強く、一定の方向に強いトレンドが出ている相場ではあまり機能しないのがオシレーター系の特徴です。

NEXT » ストキャスティクス


FX初心者入門講座

FXを検討している、はじめたいと思っている初心者の方はFX基礎知識をある程度理解できるまで繰り返し読むことをおすすめします。



FX実践:注文方法



PAGE TOP