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円高・円安とは
FX基礎知識

円高・円安とは

円高・円安とは、特定の通貨に対して円の価値が高くなった場合を円高、価値が安くなった場合を円安と呼びます。 為替レートが1米ドル=100円で、1米ドル=90円にレートが傾いた場合を円高と呼びます。今まで100円で1米ドルと交換ができたのが、の価値がくなり90円で1米ドルが交換できる状態です。
反対に1米ドル=110円にレートが傾いた場合を円安と呼びます。今までは100円で1米ドルと交換できていたのに、の価値がくなったことで110円出さないと1米ドルと交換できない状態です。

円高・円安

円高・円高になる要因

為替レートは世界各国の経済情勢によって日々変動します。為替レートは買い手と売り手のバランスによって変動し、通貨を買いたい・売りたいと思う判断はファンダメンタル要因テクニカル要因の2種類があります。
ファンダメンタル要因の場合、特定通貨を採用している国の経済状況によるものです。経済指標が事前に予想されているものよりも悪かった場合は、その通貨が売られる要因となります。
テクニカル要因の場合は、主にチャート分析によるもので様々なチャート指標によって投資家判断するものです。


円高・円安でも利益がだせるFX

外貨預金の場合は、取引きに必要な資金を用意し実際に外貨を買いますが、FX一定の証拠金(担保)を口座に預け、証拠金の範囲内で様々な通貨を売買することができます。FXは通貨を売買した結果得られる利益・損失分をやりとりする差金決済取引です。通貨の買いでも売りでもスタート可能で、円高相場・円安相場のどちらでも利益をだすことができます。外貨預金は買いしかできないため、注文したレートから円安になった場合は利益、円高になった場合は損失となります。


投資用語

FXでは通貨を買って売ることロング売って買い戻すことをショートと呼びます。また特定の通貨注文後、決済前の状態をポジションと呼び、特定通貨を買って売る前の状態をロングポジション、売って買い戻す前の状態をショートポジションと言います。


ロングポジション

ロングポジションは、通貨を買って売ることを前提とした取引きです。そのため利益を出すためには通貨を安く買って高くなったら売却する必要があります。円が絡む取引きなら円高の時に買って、円安が進行したら売ることで利益が得られます。米ドル/円取引きなら、円の価値が高い時に米ドルを安く買う(円高・ドル安)、円の価値が安くなってきたら保有している米ドルを売却する(円安・ドル高)ことで利益となります。

ロングポジション

ショートポジション

ショートポジションは、通貨を売って買い戻すことを前提とした取引きです。そのため利益を出すためには通貨を高く売って安くなったら買い戻す必要があります。円が絡む取引きなら円安の時に売って、円高が進行したら買い戻すことで利益が得られます。

ショートポジション

初めてFX取引きをする際、ショート(売りから入る取引き)は持っていない通貨をどうやって売ることができるのか理解できずショートは手を出さない初心者が多く見受けられます。FXでは円高・円安相場どちらでも利益を出すことができるため、相場状況によってロング・ショートポジションをうまく活用することで効率よく利益を出すことができます。

FXでは通貨を売買するためには開設した口座に証拠金(担保)を預けます。各通貨ペアはレート状況と取引量に応じて必要な証拠金が定められています。FXは証拠金を担保に様々な通貨を売買できる権利が与えられ、取引きによって生じた利益分をもらう・損失分を払う約束をしているため、持っていない通貨の取引ができるのです。


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FX初心者入門講座

FXを検討している、はじめたいと思っている初心者の方はFX基礎知識をある程度理解できるまで繰り返し読むことをおすすめします。



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