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スプレッドとは
FX基礎知識

買値と売値の差がスプレッド

FXは取引きに必要な手数料として取引手数料売買手数料があります。 取引手数料は取引き自体にかかる手数料ですが、現在ではほぼ全てのFX会社は取引手数料は無料となっています。売買手数料はスプレッドと呼ばれFX会社によって異なります
FXはロング(買って売る)、ショート(売って買い戻す)のどちらからでも取引きを開始できます。FX会社は各通貨ペアに買値と売値に差を設けトレーダーに提示します。この買値と売値のレート提示を2WAYプライス、買値と売値の差をスプレッドと呼びます。スプレッドは取引き毎に必ず発生する手数料です。そのためトレーダーは取引手数料である通貨ペア別のスプレッドを各社で比較し、最も有利に取引きができる会社に口座開設をする傾向があります。そのためFX会社は顧客獲得のため、またスプレッドがFX会社の収入源のひとつであるため、競合他社より有利なスプレッド配信することに全力を注ぎ、FX会社間で激しいスプレッド競争が繰り広げられています。
スプレッド 上記図のスプレッドであればロングの場合、買って売ることが前提の取引きのため、通貨を買った瞬間に売っても0.3銭の負けとなります。為替取引きは通貨売買した時点でスプレッド分の負けスタートとなります。
トレーダーにとってスプレッドは取引きコスト、FX会社にとって売買手数料であるスプレッドが利益となります。取引き開始時の負け分(スプレッド)を最小限に抑えるため、スプレッドがより狭い会社を選ぶことは、損失リスクを少しでも減らすことになります。

» 参考ページFX会社別スプレッド比較


通貨単位

投資の世界では通貨単位「」が頻繁に使われます(日本円が絡む取引きの場合、米ドル/円のスプレッドが0.3銭為替レートが50銭動いたなど)。
しかしFXでは様々な通貨の取引きができるため、日本円が絡まない場合、取引きしている通貨の単位を用いるとややこしくなるため、世界共通単位であるpips(ピップス)point(ポイント)でスプレッドやレートの値幅が表記されます。日本円を使う私たちは、円絡みの取引き時は自国通貨単位の円や銭を用いて表現しますが、pipsやpointで表現しても間違いではありません。

世界共通単位 日本円換算
0.1pips(point) 0.1銭(1厘)
1pips(point) 1銭(10厘)
10pips(point) 10銭
100pips(point) 1円(100銭)
1000pips(point) 10円


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FX初心者入門講座

FXを検討している、はじめたいと思っている初心者の方はFX基礎知識をある程度理解できるまで繰り返し読むことをおすすめします。



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